陸前高田市議会 2022-09-07 09月07日-03号
一関市を含む広域での連携につきましては、岩手県と宮城県の県際地域における広域観光の推進を図るため、一関地域、宮城県栗原地域、登米地域及び気仙沼地域の各観光団体や行政機関による岩手・宮城県際広域観光推進研究会が組織されており、これまで共同での研修会の開催や観光ポータルサイトによる情報発信、南いわて・北みやぎドライブマップなどの作成に取り組んできたところであります。
一関市を含む広域での連携につきましては、岩手県と宮城県の県際地域における広域観光の推進を図るため、一関地域、宮城県栗原地域、登米地域及び気仙沼地域の各観光団体や行政機関による岩手・宮城県際広域観光推進研究会が組織されており、これまで共同での研修会の開催や観光ポータルサイトによる情報発信、南いわて・北みやぎドライブマップなどの作成に取り組んできたところであります。
この間、サロンドロワイヤル社と連携して、ピーカンレシピコンテスト、ピーカンナッツの健康への影響調査、ピーカンナッツ食文化研究会の設立などの取組を進めてきたところでありますが、現在国内におけるピーカンナッツの消費量はアーモンドの1.2%程度となっていることから、ピーカンナッツの市場拡大や食文化形成が今後の課題と認識しているところであります。
事業の立ち上げ段階においては、生産体制と販売体制の双方を確立する必要があることから、市が主体となり、苗木育成研究施設や産業振興施設の整備を進めてきたところでありますが、今後におきましては、東京大学やサロンドロワイヤルと連携、協力しながら、栽培分野を担うピーカン農業未来研究所や今後立ち上げ予定のピーカンナッツ食文化研究会と協力を強めながら、ピーカンナッツの普及拡大に向けて取り組んでまいりたいと考えているところであります
そのために、教員の研修内容の一層の充実や学校公開研究会の開催など、教職員一人一人の指導力の向上を図ってまいります。 また、GIGAスクール構想により1人1台配備されたタブレット端末を効果的に活用し、児童・生徒の学習への理解と学びへの意欲を高めるとともに、ICT活用のスキルや情報活用能力の育成を図ってまいります。
現在の構成員は、宮古児童相談所、釜石警察署、沿岸広域振興局保健福祉環境部、沿岸南部教育事務所、釜石市教育委員会、健康推進課、子ども課、釜石医師会、釜石市民生児童委員協議会、釜石市人権擁護委員、子育て支援センター、釜石祥雲支援学校、釜石市小中学校長会、釜石市幼稚園教育研究会、釜石ブロック私立幼稚園連合会、釜石保育会となっております。
そのために、授業力アップ研修会、学校公開研究会、授業訪問を、コロナ禍の状況を見極めながら可能な範囲で実施するほか、中学校区内の小中学校が連携して研究を進める授業改善推進研究会を通して、主体的、対話的で深い学びの実現に向けた授業改善と教員一人一人の資質の向上を図ります。
たかたのゆめは、御案内のように震災後の復興支援として誕生し、生産農家や関係者の独自の奮闘、努力によって、まさに地域ブランド米として取り組まれ、さらにブランド化研究会という組織をつくり、生産と販売が関係者一体となって取り組まれ、極めて大きな意義があると思います。
私が申し上げるまでもなく、たかたのゆめブランド研究会の栽培戦略部会、販売戦略部会のそれぞれの立場から戦略を練っているとお聞きしますが、どのような内容でしょうか。農業復興のシンボルとして大切にしてきたたかたのゆめの生産体制や販路について検討を深める時期に来ていると感じるわけですが、どのような考えでいるのか答弁を求めます。 4点目は、水田転作作物の普及についてです。
また、同じくブランド米、たかたのゆめ生産では、総額555万円によって、たかたのゆめブランド研究会や農協の普及推進事業を激励しています。米も養殖も、今回のコロナ危機によって出荷の大幅減、生産者米価の暴落という、生産者の皆さんの努力を台なしにする事態に直面しています。行政も我々議会も、今まで以上に力を注いだ、力を込めたバックアップが必要と思います。
学校法人龍澤学館は、昭和28年に、盛岡市内に私塾進学研究会を創設された後、グループ中核である学校法人龍澤学館を中心に、予備校、高等学校、幼稚園のほか、専門学校6校を運営されており、教育、人材育成事業にとどまらず、福祉や地方創生の分野も手がけておられます。
それ以外、全部の学校に特別支援教育がございますので、その担当者が一堂に集まって、学校の授業を見たり、研究会で発言します。それが、ちょうどいい機会がございますので、従来ですと、議員もご存じのとおり、崎山小・中学校と恵風支援学校は長年の福祉教育の積み重ねがあります。運動会での中学生が小学部に行ってお手伝いしたり、それから、特別支援の支援学校の子供さんたちが、崎山小・中に来て、一緒に文化祭なりやる。
一方で、たかたのゆめについては、これまで地域ブランド米として販売拡大と品質の向上を図ってきたところでありますが、これを飼料用米として流通させることは、ブランド米としての価値を損なうおそれがあるため、たかたのゆめブランド化研究会において全量を主食用米として出荷することを決定しているところであります。
本市では、横田町において移動に困っている方々の課題を解決するため、令和元年8月から、地域の代表の方々で組織した横田町交通検討会と協議を始め、翌年2月からは地元住民で構成した横田町交通研究会が主体となり、新たな移動手段の実証実験を行ってきたところであり、本年4月には本格運動に移行していただいたところであります。
次に、市IPUイノベーションセンターのITを生かした農業推進についてでありますが、過去には、IT関連企業が農業分野に事業展開できる環境をつくることを目的に、滝沢アグリIT化研究会を立ち上げた経緯があります。
次に、4点目の担い手育成に向けた情報交換の機会についてのお尋ねでありますが、市では、市、花巻農業協同組合、市内農業団体等で構成する花巻市農業推進協議会が主催者となり、全ての担い手農業者を対象とした愛農土塾や法人を含む組織経営体を対象とした集落型経営体研究会を開催し、国や県、市の農業に関する新たな制度や技術の情報提供、農業関連予算、米の需給見通し等の情報を提供しております。
それから、先ほど6月30日に滝沢中央小学校を会場に、担当者を集めて研修を行うという答弁をいただきましたが、産学官、いわゆるこれを作った、タブレット、それからアプリを入れた会社の担当者、いわゆる専門家、それから教職員、そして教育委員会の人たちと、それプラス大学生にお願いをして、そこで研究会をつくって研修を行っているという全国の報告があります。
さらに、近年では、大船渡駅周辺においてキャッセン大船渡が開催するイベントをはじめ、三陸BMXスタジアムにおけるスポーツツーリズム、大船渡市地域ブランディング研究会による宿泊施設と飲食店が連携した宿泊プランの提供など、新たな取組も生まれております。
また、今後の役割としては、宮古観光文化交流協会内にある、マーケティング研究会等と連携を図りながら、多様な観光資源の再開発、再活用を行うことであり、実効的な観光施策の実施を期待いたしております。観光業の活性化は、地域経済の活性化に直接結びつくものであり、ポストコロナを見据え、市と宮古版DMOとの連携を強化し、活気ある観光業を振興してまいります。
ほかにも市指定学校公開研究会や校内研究会、各種研究会等を開催し、教職員の指導力向上と児童・生徒の確かな学力の育成に努めております。 豊かな心を育む教育の推進につきましては、宮古市子ども条例の基本理念を踏まえ、各学校の教育活動を進めております。
本事業を通じて、小中学校の連携が円滑に実施されるとともに、新しい時代の教育課題であるICT機器の効果的な活用や、小学校における教科担任制の効果的な在り方について、研究指定校による学校公開研究会を実施することにより、市内の小中学校に対して、その成果の普及を図ってまいりたいと考えております。 次に、豊かな人間性や社会性の育成についてのご質問にお答えいたします。